11月に大久野島にいったときのウサギの写真を蔵出し。
X-T5 + XF90/2はかなり快適だった。被写体認識を動物に設定し、AF-Cで撮るだけ。瞳にがっつり食いつく。
これはチモシーってやつかな?ボランティアっぽい人があげてた。
↑はXF16-55/2.8。やはりボケはXF90/2には劣るが、便利。
耳が見えないと、何の動物か分からん。
↑もXF16-55/2.8。ハートマーク・・・になりそこなっている。こちらはペレット?
初めて行ったときはX-T2 + XF56/1.2APDだったので、走り寄ってくるウサギにAFは全く太刀打ちできなかったが、今回は余裕。ちなみに2回目に行ったときはX-T2 + XF55-200/3.5-4.8で、気づかれる前に遠くから撮る、という方法を取った。今回は3回目。
平地のウサギはいっぱい餌もらっているからか、そこまで近づいてこない。山の中のウサギは人に慣れていないからか、やはり近づいてこない。中途半端なところのウサギが一番ガンガン近づいてくる。
子ウサギの兄弟。ちっちゃい。かわいい。
リラックス。
孤高の黒うさ。