チルトEVFを搭載した箱型カメラが出るかも、という噂。ここから先は予想ではなく妄想。
EVFを覗いて撮ることを想定した、スチル重視機であると考えられる。
箱型(RF型)ということはEVFが左上端にある。ということは頑張れば2軸チルトEVFが搭載できる。
すると背面液晶のチルト or バリアングルの重要性は薄れる。
背面液晶を固定とすることで、グリップを除く本体厚さを10mm近く薄くできる。
ただし大きめのEVFとチルト機構のため、本体の高さはα7Cよりも10mmくらい高くなる。
あとは、色が良くなると良いなぁ。
写真はまったくSonyとは関係なく、Fujifilm X-T5 + XF35/1.4である。