それなりに特性は把握できてきた。M型ライカ用の75mmはこれで満足できそうだ。
口径食とカクカクの絞り形状は気に食わないけど、全体的にはかなり気に入った。立体感、ピントの切れ味、ボケの滑らかさ、ボケの大きさがちゃんと共存している。
ただ、ボケ味はちょっと薄味で、優等生すぎる気もする。あんまりじゃじゃ馬も嫌なんだけど。
私は気づいてはいけないことに気づいてしまった。75mm F1.5ということは・・・50mm F1.0のそれぞれ1.5倍である。つまりNOKTON 50mm F1をAPS-Cクロップすれば同じ画角、同じボケ量になるではないか。そして75mmのブライトフレームは50mmと一緒に表示されるから、構図もちゃんと合わせられる。あとでクロップすればいい。画素数は減るけど。
でもまぁ、75mm F1.5もピントが合うようになってきたし、楽しくなってきた。
これみたいに整骨院の店頭に骸骨がいるのはまだ分かるが、化粧品店に骸骨がいるのは解せない。
2mくらいではかなり自信を持ってピントを合わせられるようになってきた。75mm・・・合うやん。やっぱり慣れなんだな。
ここからテスト撮影。撮影距離9mくらい。手前の椅子の背もたれに合わせた。ちゃんと合っている。
13mくらい。レンガの左端の縦のラインで合わせた。ピントは合っている気がする。
25mくらい。木の周りにある一番左のポールを狙ったが・・・二重像がもうほぼ何も見えないので、距離計連動の精度を語れるレベルではなかった。
無限遠、合う。といってもフォーカスリングを回し切っただけで、二重像は見ていないが。
ここから怒涛の自転車ラッシュ。
5m以内だと、ちゃんと合う。中距離はよくわからないが、もうこれでいいや。調整は終了にしよう。
ちなみに自転車は立体感を表現しやすいから撮っているだけで、別に好きでも何でもない。
自転車犬ビアンキ。
こっちの犬の方がかわいいな。














