APS-CのPENTAX機では必携の一本だった。現在は本来の中広角として。
- レンズ:smc PENTAX-FA 35mmF2AL
- 評価 :76点(APS-Cで使用時の評価)
APS-CのPENTAX機では必携の一本だった。現在は本来の中広角として。
噂によると、そのうちα7C IIが出るそうだ。しかし漏れ聞こえてくるスペックが私にとって残念で、私はこのカメラのターゲット層ではないんだろうなぁと少し悲しくなる。
続きを読む α7C IIの噂とターゲットもはや何本持っているのか分からない標準レンズの中でも、私の中でTop5には入るであろう、1966年製の超性能オールドレンズ。
APO-LANTHARも含め、主に点光源の後ろボケがどんな傾向になるのか、各レンズでテストした。テスト方法はいい加減。大体同じサイズに写るように、レンズごとに多少カメラを前後させている。
続きを読む 50mmレンズ比較テストVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-Mountを買った。
続きを読む APO-LANTHAR 50mm F2買ったレンズ清掃のために分解したので、メモを残しておく。後群を分解するのはYouTube動画があったが、前群は見つからなかったため、貴重な資料な気がするがまぁ気のせいだろう。ライカに手を入れるのはちょっと緊張する。
続きを読む DR Summicron-M50mm分解レンズは資産、ボディは消耗品と言うが(言わない)、私がこれまでに使ってきた一眼ボディについて振り返る。
続きを読む ボディ遍歴飲んで帰って、深夜に球面収差とボケ質の関係を考えつつ、コードを書いた。正確性はかなり怪しいが、こういうことかなぁ、と自分なりに考えてみた。
続きを読む ボケ質旅行を計画するとレンズが欲しくなるが、買う前に、どのレンズを持っていくのが最適なのかを考えるべきだ。
続きを読む 旅行とレンズ