DR Summicron-M 50mm F2を夜に持ち出した。曇っていたり、傷だらけだったら、強い光が入ると一気に画面全体が真っ白になってしまったりする。
ここからしばらくは撮って出し。
遠くに弱い光源が入る程度では、まったくコントラストは下がらない。
強い光源の直撃が入るとこんな感じ。真っ白ではないが、ある程度コントラストは下がるし、ゴーストも出る。でも68年前のレンズだと考えると、相当まとも。以前所有していた玉(製造年は同じ)は小傷と曇りで、こういうのは真っ白になったはず。
もう一例。
やはり悪くはない。もちろん現代レンズとは比較にならないけどさ。
ここからRAW現像。色味とかをいじっている写真もある。
夜でも一応、何らかの写真は撮れる。
でも期待した諧調が出ない。やはり良くも悪くもオールドレンズだ。NOKTON classicとは訳が違う。
コントラストは問題ないのに、オールドレンズ感が拭えない。これは、やっぱりボケ質が関係しているのかなぁ。それとも周辺画質か?
周辺を使わず、大きくぼかせば、そこまでオールドレンズ感はない。
まぁ、好んで夜に持ち出すレンズではないな。やはり雨の日中とかがいい。